プレミアムバンダイ MG 1/100 デスティニーインパルスRガンダム（リジェネス）

公式スピンオフストーリー『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R』より、

新型モビルスーツ「デスティニーインパルスガンダムR」が、デスティニーRシルエットを装備して、どこよりも早くマスターグレードでフィギュア化！ 新型モビルスーツ「デスティニーインパルスガンダムR」デスティニーRシルエットの新たな真価が明らかになる。

ザフトが統合兵器システムの試験試作機として開発した「ZGMF-X56S/θ デスティニーインパルス」のコンセプトを継承したモビルスーツ。

デスティニーインパルスは、「X42S デスティニー」の開発に伴い開発が中断されたとされていたが、民間企業の支援を受けながら研究が継続された。デスティニーガンダムとの競合を回避し、全く新しいコンセプトの機体として誕生した。その一つが、シルエットフライヤーの機能を拡張することで自立運用を可能とした新開発のシルエットモジュール「デスティニーRシルエット」である。本体と合体する機体は、コアスプレンダーシステムを廃したインパルスとなった。